メタボリックシンドロームの検査基準としまして、次に血液検査があります。
この血液検査によって、脂質の異常がわかります。
中性脂肪 150mg/dL以上
HDLコレステロール 40mg/dL未満
のいずれかまたは両方 に当てはまってしまう場合、メタボリックシンドローム予備軍の危険性があると思っていただいて良いでしょう。
メタボリックシンドロームでは、過剰な中性脂肪の増加とHDLコレステロールの減少が問題となっているからです。
次に検査をするのが、高血圧と高血糖の検査です。
このうち、2つ以上が該当すると、メタボリックシンドローム予備軍ではなく、メタボリックシンドロームと言えるでしょう。
次回、高血圧と高血糖のお話をさせていただきます。

